近年、がん治療の進歩により、小児やAYA世代(思春期・若年成人)の予後は大きく改善しています。しかし一部の新しい治療薬には、生殖機能や将来の健康に影響を及ぼす可能性があることがわかってきました。本シンポジウムでは、この課題に取り組む2つの研究班が主催となり、新薬による影響や最新の調査・対策について紹介し、がん経験者の長期的な健康をどう支えるかを考えます。
日時 | 2025年4月19日(土)14:00-17:00 |
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会場 | オンラインと集会のハイブリット開催 オンライン;zoom 集会:健康危機管理研究機構 国立国際医療センター |
参加費 | 無料 |
申込 | 下記より必ずお申し込みください。 お申込みフォーム (会場参加の方のみ2025年4月17日までにお申し込みください) |